鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)
また、プールを廃止した10校では、代替プールとして鹿沼運動公園「ヤオハンいちごパーク」温水プールを7校、学校近隣の民間プールを2校、北半田プールを1校が利用しております。 次に、使用していない学校プールなどの解体実績についてでありますが、校舎や屋内運動場の改築工事にあわせ、平成18年度に西中学校、平成20年度に中央小学校、平成27年度に北押原中学校のプール解体工事を行いました。
また、プールを廃止した10校では、代替プールとして鹿沼運動公園「ヤオハンいちごパーク」温水プールを7校、学校近隣の民間プールを2校、北半田プールを1校が利用しております。 次に、使用していない学校プールなどの解体実績についてでありますが、校舎や屋内運動場の改築工事にあわせ、平成18年度に西中学校、平成20年度に中央小学校、平成27年度に北押原中学校のプール解体工事を行いました。
市内34校のうち、使用していない学校プールは、小学校6校、中学校4校の計10校であり、その10校は鹿沼運動公園「ヤオハンいちごパーク」温水プールや千手山公園市民プール、近隣の民間プール及び学校プールを使用しております。 廃止した10校のうち、プール施設が残っている学校は小学校4校、中学校2校の計6校であり、そのうち2校は消防水利として使用しております。
プールを廃止した10校につきましては、鹿沼運動公園「キョクトウベリースタジアム」温水プールや、千手山公園市民プール、近隣の民間プール及び近接校のプールを利用しております。 プールを廃止した10校のうち、プール施設が残っている学校は7校であり、そのうち2校のプールにつきましては、消防水利として使用しております。
また、新市民会館整備に関する調査をはじめ、令和4年度のいちご一会とちぎ国体や全国障害者スポーツ大会に備え、総合運動場、硬式野球場、軟式野球場、市民体育館の改修を、さらには西部複合施設、北中学校セミナーハウスの施設の整備、民間プール等5か所を活用した小中学校7校の水泳授業の拡大実施などを予算化しました。
千葉県の佐倉市の例をちょっと、さっきも名前を出しましたけれども、学校からプールをまず撤去して、外の市営、そして民間プールを使う学校がふえていて、高度成長期につくられたプールの老朽化が進む中、外部の資源を有効に使うということで、コストのメリットや指導の質を上げるということが狙いだということなのです。
足利市議会では、平成28年度、教育経済建設常任委員会により、千葉県佐倉市において、民間プールを活用した水泳授業の民間委託について視察しております。委員の皆様の視察報告書を読ませていただきますと、老朽化した小学校のプールを解体し、さらに新しいプールを建設するよりもライフサイクルコスト、13億6,000万円コストダウンできる。
プールを廃止した10校につきましては、鹿沼運動公園「キョクトウベリースタジアム」温水プールを4校、千手山公園市民プールを3校、近隣の民間プールを2校、近隣の学校プールを1校が利用しております。
現在、プールが使用可能な学校は、小学校19校、中学校6校の計25校であり、プールを廃止した10校につきましては、鹿沼運動公園「キョクトウベリースタジアム」温水プール、千手山公園市民プール、近隣の民間プール及び学校プールを利用しております。
現在、自校プールが使用可能な学校は、小学校19校、中学校6校の計25校であり、プールを廃止した10校につきましては、鹿沼運動公園「キョクトウベリースタジアム」の温水プール、千手山公園の市民プール、近隣の民間プール及び学校プールを利用しております。 5年間で6校のプールが廃止をされまして、ろ過機の保守点検費やろ過材の交換費、水道料等で、1校当たり年間約50万円の維持管理費が削減できました。
また、中央小学校、さつきが丘小学校は、近隣の民間プールを利用し、拠点校として石川小学校が池ノ森小学校プールを利用しております。その結果、代替プールを利用している学校は、10校となっております。
そのような自治体では、学校のプールを全て廃止し、民間プールを活用したり、二、三校を一つのグループとして、そのうち1校を整備する拠点校方式を採用しております。 本市におきましても、大平中学校のプールに限らず、プール施設のあり方について考えなくてはなりません。
私は、平成16年9月議会定例会の一般質問で、今後は小中学校のプールは建設費も維持費も多額であり、管理面でも問題が多く、年間を通じて利用可能な公営、あるいは民営の温水プールの利用に移行すべき、民間プールの専門指導員による指導も考えてはとの提言をいたしました。
中央小学校は、スウィンスイミングスクール、さつきが丘小学校はウェルネススポーツクラブの民間プール施設にて代替授業を実施しております。 次に、廃止が予定される小中学校について、代替プールをどのように活用する予定なのかでありますが、社会体育施設である千手山公園市民プール・鹿沼運動公園温水プール・粟野B&G海洋センタープールの近隣にある学校については、これらの施設を積極的に活用していきます。
筑紫野市におきましては、市営プールがなく、民間プールを利用されておりまして、利用料金区分につきましては、高校生以上とその以下に分けられているということでございます。なお、市内の利用者に限り、利用者カードを発行し、割引を行っているとのことでございます。
このうち東部高台地区には既存の民間プール1か所と、学校プールが2か所ありますので、現状ではこれらの既存のプールの有効活用を図っていただきたいと考えております。なお、公約の一つでもありますが、厳しい財政状況のもとで、市民の動向や利用度などの調査をし、そして見きわめてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○副議長(鈴木 貢君) 教育長、西山君。
ただ、室内プールを建設するということには余り前向きでないという当局の答弁であるならば、私は市内3民間プールを契約して歩行、あるいは腰痛のための温水療法と申し上げるべきか、について契約して、希望者をそれらのプールと時間帯、あるいは何らかの方法で利用して、あるいは利用させていただくような方法もあるのではないかということを再度提案いたしますので、前向きなご検討をいただきたいと思いますし、このことにつきましては
市民レジャープールにつきましては、多額の費用を要することから、県立温水プール館の今後の利用状況、民間プールとの整合性を考慮し、調査研究を進めてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○本橋徳太郎議長 五月女総務部長。 〔五月女守孝総務部長登壇〕 ◎五月女守孝総務部長 市職員の企業への出向の研修は今後も続けるのかということに対してお答えいたします。