18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

また、プール廃止した10校では、代替プールとして鹿沼運動公園ヤオハンいちごパーク温水プールを7校、学校近隣民間プールを2校、北半田プールを1校が利用しております。  次に、使用していない学校プールなどの解体実績についてでありますが、校舎や屋内運動場改築工事にあわせ、平成18年度に西中学校平成20年度に中央小学校平成27年度に北押原中学校プール解体工事を行いました。  

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

市内34校のうち、使用していない学校プールは、小学校6校、中学校4校の計10校であり、その10校は鹿沼運動公園ヤオハンいちごパーク温水プール千手公園市民プール近隣民間プール及び学校プールを使用しております。  廃止した10校のうち、プール施設が残っている学校小学校4校、中学校2校の計6校であり、そのうち2校は消防水利として使用しております。  

鹿沼市議会 2020-03-04 令和 2年第2回定例会(第2日 3月 4日)

プール廃止した10校につきましては、鹿沼運動公園キョクトウベリースタジアム温水プールや、千手公園市民プール近隣民間プール及び近接校プール利用しております。  プール廃止した10校のうち、プール施設が残っている学校は7校であり、そのうち2校のプールにつきましては、消防水利として使用しております。  

足利市議会 2020-02-28 02月28日-議案提案説明-01号

また、新市民会館整備に関する調査をはじめ、令和4年度のいちご一会とちぎ国体や全国障害者スポーツ大会に備え、総合運動場硬式野球場軟式野球場市民体育館の改修を、さらには西部複合施設北中学校セミナーハウス施設整備民間プール等5か所を活用した小中学校7校の水泳授業拡大実施などを予算化しました。  

佐野市議会 2019-09-13 09月13日-一般質問-05号

千葉県の佐倉市の例をちょっと、さっきも名前を出しましたけれども、学校からプールをまず撤去して、外の市営、そして民間プールを使う学校がふえていて、高度成長期につくられたプール老朽化が進む中、外部の資源を有効に使うということで、コストのメリットや指導の質を上げるということが狙いだということなのです。  

足利市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

足利市議会では、平成28年度、教育経済建設常任委員会により、千葉佐倉市において、民間プールを活用した水泳授業民間委託について視察しております。委員の皆様の視察報告書を読ませていただきますと、老朽化した小学校プールを解体し、さらに新しいプールを建設するよりもライフサイクルコスト、13億6,000万円コストダウンできる。

鹿沼市議会 2018-09-06 平成30年第4回定例会(第3日 9月 6日)

現在、自校プールが使用可能な学校は、小学校19校、中学校6校の計25校であり、プール廃止した10校につきましては、鹿沼運動公園キョクトウベリースタジアム」の温水プール千手公園市民プール近隣民間プール及び学校プール利用しております。  5年間で6校のプール廃止をされまして、ろ過機保守点検費ろ過材交換費水道料等で、1校当たり年間約50万円の維持管理費が削減できました。  

鹿沼市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第3日 3月 7日)

中央小学校は、スウィンスイミングスクール、さつきが丘小学校はウェルネススポーツクラブの民間プール施設にて代替授業を実施しております。  次に、廃止が予定される小中学校について、代替プールをどのように活用する予定なのかでありますが、社会体育施設である千手公園市民プール鹿沼運動公園温水プール粟野BG海洋センタープール近隣にある学校については、これらの施設を積極的に活用していきます。  

鹿沼市議会 2002-12-11 平成14年第5回定例会(第2日12月11日)

このうち東部高台地区には既存民間プール1か所と、学校プールが2か所ありますので、現状ではこれらの既存プール有効活用を図っていただきたいと考えております。なお、公約の一つでもありますが、厳しい財政状況のもとで、市民の動向や利用度などの調査をし、そして見きわめてまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○副議長(鈴木 貢君) 教育長、西山君。

佐野市議会 2001-12-11 12月11日-一般質問-03号

ただ、室内プールを建設するということには余り前向きでないという当局の答弁であるならば、私は市内民間プールを契約して歩行、あるいは腰痛のための温水療法と申し上げるべきか、について契約して、希望者をそれらのプールと時間帯、あるいは何らかの方法利用して、あるいは利用させていただくような方法もあるのではないかということを再度提案いたしますので、前向きなご検討をいただきたいと思いますし、このことにつきましては

小山市議会 2000-12-07 12月07日-03号

市民レジャープールにつきましては、多額の費用を要することから、県立温水プール館の今後の利用状況民間プールとの整合性を考慮し、調査研究を進めてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○本橋徳太郎議長 五月女総務部長。          〔五月女守孝総務部長登壇〕 ◎五月女守孝総務部長 市職員の企業への出向の研修は今後も続けるのかということに対してお答えいたします。 

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